花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

高知県・高知

高知県の遊里跡、玉水を探索してきました。
明治から戦前にかけて高知市内にあった遊廓は二つ。
下の新地と呼ばれた稲荷新地は宮尾登美子の小説「陽暉楼」の舞台にもなったが、戦災で全焼し名残は殆どのこっていない。一方の玉水新地は昭和初年妓楼二十七軒、娼妓三百二十人とある。戦後は赤線の町になった。

↓05年に訪れたときは大雨の中での探索だった。土地勘もなかったので、ちょっと迷い気味。水溜まりにもはまり、靴もびちょびちょ。早々と切り上げ、高松に向かったのが懐かしく思えます。

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↓よく見ると此方の建物は同じ建物に屋号が二つついているのですね。

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↓黒の豆タイルの中にカフェーの鑑札

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↓現在のはりまや橋のほど近く「得月楼」は料理店として営業しています。

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2008年再訪

↓道路沿いの元妓楼はそのままに、路地には空き地、駐車場が目立ちました。

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↓一棟だけ取り残されてしまったのね。周りは駐車場になっていました。

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↓オマケ・室戸岬が綺麗です。

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2005年4月20日・2008年12月5日

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