花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

愛知県・八幡園

愛知県の遊里跡、八幡園を探索してきました。
戦前の花柳界八幡連で六十八軒、三百二十四名とある。


2016年9月再訪してきました。
05年当時の画像と被ってしまいますが、90秒程の動画ですので、お暇でしたらご覧ください。

↓八幡園界隈の町並み

2005_0324_132337AA.jpg

2005_0324_132415AA.jpg

2005_0324_132535AA.jpg

2005_0324_132544AA.jpg

2005_0324_132847AA.jpg

2005_0324_132959AA.jpg

2005_0324_133046AA.jpg

2005_0324_133321AA.jpg

2005_0324_133332AA.jpg

2005_0324_133355AA.jpg

2005_0324_133444AA.jpg

2005_0324_133721AA.jpg

2005年3月24日・2016年9月5日


スポンサーサイト

PageTop

愛知県・港陽園

愛知県の遊里跡、港陽園を探索してきました。


2016年9月6日再訪してきました。

もともと錦町に在った稲永遊郭が戦後、この地に移転してきた。地図で錦町を検索すると、遊郭特有の区画整理されていることが分かります。第1回目探索時は勉強不足のため「錦町」近辺を探索し、収穫無しで終わってしまいました。
悔しさあまり、翌週18きっぷ日帰り名古屋再びでした。
↓港陽園界隈の町並み


2005_0331_101551AA.jpg

2005_0331_102224AA.jpg

2005_0331_101637AA.jpg

2005_0331_101703AA.jpg

2005_0331_102237AA.jpg

2005_0331_101942AA.jpg

2005_0331_102004AA.jpg

2005_0331_102445AA.jpg

2005_0331_102640AA.jpg

2005_0331_102724AA.jpg

2005_0331_102647AA.jpg

2005年3月31日・2016年9月6日

PageTop

静岡県・御殿場・吉原本町

静岡県の遊里跡、御殿場を探索してきました。
2004年~2006年~2016年

2016年再訪してきました。
此方中央の妓楼風建物は更地になっていました。



御殿場再訪する前に岳南鉄道吉原本町に初めて探索してきました。
思いの外、呑み屋さんが多い印象でした。




「全国遊郭案内」にも御殿場は記載されているが、「駅より二十丁「鈴吉楼」一軒しかない」とあるので、距離からにしても此所ではないと思うが、偶然町探索中に見つけた呑み屋街。中々良い感じでした。

↓御殿場界隈の町並み

2004_1111_123224AA.jpg

↓この一棟が中々凄い。増築重ね和洋折衷、一棟にスナックの入口が多数在ります。

2004_1111_123253AA.jpg

2006_0112_115911AA.jpg

2006_0112_115939AA.jpg

2006_0112_115956AA.jpg

2006_0112_120109AA.jpg

↓新橋軒田通りに在った旅館、ビジネス旅館のようでした。

2004_1111_122723AA.jpg

2004年11月11日・2006年1月12日・2016年7月28日

PageTop

静岡県・熱海

静岡県の遊里跡、熱海を探索してきました。
遊廓、赤線跡問わず歓楽温泉街の町探索は愉しい。この熱海もそのひとつ。「よるの女性街・全国案内版」でも熱海は大きく取り上げられていますね。特に親切らん、新形式の目明きの女按摩とか、糸川べりの集娼とか。
糸川べりを挟んで七四軒三百名とある。現在も数軒の趣のある建物が残っています。

↓2016年 再訪。
「千笑」は取り壊され、更地になっていました。



↓熱海芸妓見番

2006_0202_125737AA.jpg

2012_0413_183728AA.jpg

↓銀座町界隈

2006_0202_125036AA.jpg

2006_0202_130646AA.jpg

↓中央町界隈の町並み

2006_0202_112213AA.jpg

2006_0202_112400AA.jpg

2006_0202_112613AA.jpg

2006_0202_112641AA.jpg

2006_0202_113153AA.jpg

2006_0202_130245AA.jpg

2006_0202_130358AA.jpg

2006_0202_130323AA.jpg

2006_0202_130459AA.jpg

↓1階部分はぶち抜かれてタクシー会社の事務所になっています。

2006_0202_113453AA.jpg

↓渚町界隈の町並み

2006_0202_114409AA.jpg

2006_0202_124230AA.jpg

↓昭和町界隈の町並み

2006_0202_115954AA.jpg

2006_0202_120348AA.jpg

2006_0202_120100AA.jpg

2006_0202_121623AA.jpg

↓レトロな理容室

2006_0202_121710AA.jpg

↓日航亭大湯
今回の探索最期の〆はやはり温泉です。温泉旅館「日航亭」は日帰り温泉施設で利用できます。趣のある建物と、源泉掛け流しの温泉は湯上がり心地よく、発汗が濾過循環沸かし施設とは違いますね。

2006_0202_131526AA.jpg

近くても中々再訪しないのが近場の温泉なのですが、今回6年ぶりに熱海を探索してきました。
中央町、渚町は殆ど変わらぬ佇まい、前回見落としていた鑑札も見つけることが出来ました。

↓中央町界隈の町並み

2013_1221_105718AA.jpg

2013_1221_110023AA.jpg

2013_1221_110401AA.jpg


2013_1221_110152AA.jpg

2013_1221_110232AA.jpg

2013_1221_125432AA.jpg

↑↓富士山意匠のバーの鑑札

2013_1221_125228AA.jpg

↓以前から気になっていたものの、今回初めて訪れてみました。熱海秘宝館。
ロープウェイの頂上駅が秘宝館になっており、ネット割プリントアウト持参で入場。
内容はこのご時世何とも言えませんが、若い男女連れがぽちぽちの中、おっさん独りは何とも気恥ずかしい。

2013_1221_113804AA.jpg

↓お天気快晴で眺めは素晴らしい。

2013_1221_112128AA.jpg

↓今日の日帰り温泉は初めて訪れる福島屋旅館サン。

2013_1221_142121AA.jpg

↓湯船は濾過循環なしの掛け流し。時間的に運良く貸切状態だったので失礼してデジカメしてしましました。

2013_1221_133238AA.jpg

↓脱衣場も良い雰囲気です。日帰りで1000円以上出すのだったら泊まった方が良いと思っているので、福島屋サンの入湯料400円はかなりリーズナブルですね。

2013_1221_140051AA.jpg

2013_1221_133119AA.jpg

↓男湯の入口

2013_1221_140705AA.jpg

↓女湯の入口
お玄関から上る階段とは別の裏階段になっているようです。

2013_1221_140644AA.jpg

↓湯上がりにちょっと一息。
お玄関にソファがあり座って眺めると何とも懐かしい物がちらほらあります。

2013_1221_140814AA.jpg

熱海入湯メモ

*日帰り

田原浴場(駅前温泉)

日航亭大湯

福島屋温泉浴場

*宿泊

ニューフジヤホテル(伊東園)

ウオミサキホテル(伊東園)


2006年2月2日・2013年12月21日

PageTop

静岡県・伊豆長岡温泉

静岡県の遊里跡、伊豆長岡温泉を探索してきました。
此方もかつては歓楽温泉街だった長岡温泉。
温泉場中に分散して約十軒、三十五名と記載がある。

~~2016年再訪してきました。~~

↓歓楽温泉街の町探索の愉しさは路地裏にある。
路地を見ると入って行きたくなりますね。

2007_0621_132524AA.jpg
(07年)

2007_0621_132625AA.jpg
(07年)

2007_0621_131547AA.jpg
(07年・現存せず)

2007_0621_132740AA.jpg
(07年)

↑↓殆ど同位置からの撮影ですが、廃業してしまったか袖看板が無くなると、
路地が寂しくなりますね。更地になってしまった建物もあります。

20160406_085828.jpg
(16年)

2007_0621_132832AA.jpg
(07年)

20160406_085745.jpg
(16年)

20160406_085756.jpg
(16年)

2007_0621_133010AA.jpg
(07年)

20160406_085642.jpg
(16年)

2007_0621_132919AA.jpg
(07年)

↑↓遊技場の看板はそのままに、「スナックちとせ」の建物が無くなっていましたね。

20160406_085704.jpg
(16年)

↓個人的に遊里跡では無くともこのファッサードを持つ建物は好みだったのですが。

2007_0621_133222AA.jpg
(07年・現存せず)

2007_0621_133048AA.jpg
(07年)

↓静岡県の鑑札は富士山のバー

2007_0621_133902AA.jpg
(07年)

2007_0621_133740AA.jpg
(07年)

↓温泉街にあったヌード劇場。昼間だから閉まっているのか、廃屋なのか分かりません。

2007_0621_134255AA.jpg
(07年)

↑↓現存してますが、個人宅のようなので現在画像は控えさせて頂きますね(16年)。

2007_0621_134305AA.jpg
(07年)

2007_0621_134338AA.jpg
(07年)

↓今回伊豆長岡(古奈温泉)もちょっとだけ探索してきました。
現在は営業していないと思われるスナック発見。
好みの佇まいです。

20160406_091733.jpg

↓現在もこのお値段のメニューだったら良いのにね。

20160406_091823.jpg

↓オマケ・今回のきっぷは伊豆ドリームパス。三島から修善寺までの伊豆箱根鉄道、土肥までの路線バス、
土肥港~清水港片道フェリーがセットになったお得なきっぷです。



2007年6月21日・2016年4月6日

PageTop

愛知県・中村

愛知県の遊里跡、中村を探索してきました。
「よるの女性街・全国案内版」によると、赤線は貫禄で日本一の中村遊廓、現在は名を変えて名楽園。とある。
東京吉原を上回る三万坪の敷地は五町に分かれ、百三十九軒に二千人の娼妓というのであるから、東海一と謳われたのも頷けます。今回は五町の内のさわり程度、大門町を中心に探索してきました。

~2016年2月、11年ぶりに中村界隈を探索してきました。場所柄長居せずサクッと探索です。~

↓中村界隈の町並み

2005_0331_125408AA.jpg
(05年)

2005_0331_122811AA.jpg
(05年)

2005_0331_122420AA.jpg
(05年)

↑↓此方の界隈は未だ健在。デイサービスとしてシニア層の憩いの場になっているようです。

20160216_115006.jpg
(16年)

↓遊蕩の空間 「中村遊廓の数奇とモダン」の第三章で取り壊し決定と書かれていた「新千寿」は「長寿庵」と名前を変えて健在でした。その奥の「新山水」は看護学校建設予定通り取り壊され、現在は看護病院に変わっていました。

2005_0331_122958AA.jpg
(05年)

↓新しい建物に建て替えられていました。

20160216_115235.jpg
(16年)

2005_0331_122932AA.jpg
(05年)

↓「旧新千寿」玄関口の美人画

2005_0331_124847AA.jpg
(05年)

2005_0331_124921AA.jpg
(05年)

↑↓此方は変わらぬ佇まい。

20160216_115201.jpg
(16年)

2005_0331_123038AA.jpg
(05年)

2005_0331_123441AA.jpg
(05年)

↑↓05年探索時は果物屋さんだった店舗が蕎麦屋さんに変わっていました。

20160216_115536.jpg
(16年)

↓この界隈は路上で撮りたくても中々撮れない雰囲気があります。
仕方が無いのでスーパーの駐車場から撮影。
見事な屋根瓦です。ロ型だったり、コ型だったり。

20160216_115729.jpg
(16年)

↓料亭「稲本」

2005_0331_125845AA.jpg
(05年)

↓ネットサイトによると、料亭「稲本」は09年に料亭としての営業は終えたようですね。
現在は左側の「べんがら亭」がデイサービスとして使用されているようです。

20160216_114752.jpg
(16年)

↓05年探索した時は、此方の「べんがら亭」は料亭よりもリーズナブルに利用出来る食事処だったと思います。

20160216_114806.jpg
(16年)

↓今回もメインは長距離フェリーに乗船。遊里跡探索は逆オマケになってしまいました。
まあ、再訪ですからね。フェリー乗船目的で、過去に訪れた遊里跡を再訪なのです。
今回のフェリーは仙台~名古屋の大平洋フェリー「きたかみ」、前回13年に「いしかり」乗船後2度目です。


2005年3月31日・ 2016年2月16日

PageTop

静岡県・伊東

静岡県の遊里跡、伊東を探索してきました。
前回は2006年の探索、今回2015年1月、9年ぶりに伊東を探索してきました。
町並み自体は其れほど変わっていないものの、屋号等々は変わり新たな店舗になっていました。
敢えて前回探索内容を変えていませんので、追記(続く)から覗いて見て下さい。

↓伊東温泉、猪戸新地「宵まち通り」の一画に古いアーチが残っています。
思わず「三丁目の夕日」の世界にタイムスリップしたような感じです。

2006_0309_130334AA.jpg
(06年)

2006_0309_130433AA.jpg
(06年)

↓宵のまち通りには呑み屋、スナックなどが建ち並んでいます。

2006_0309_130542AA.jpg
(06年)

↓レトロな理容室

2006_0309_130609AA.jpg
(06年)

2006_0309_130647AA.jpg
(06年)

2006_0309_130705AA.jpg
(06年)

2006_0309_130735AA.jpg
(06年)

2006_0309_131030AA.jpg
(06年)

2006_0309_131434AA.jpg
(06年)

2006_0309_131517AA.jpg
(06年)

↓円柱豆タイルが残る古い美容室

2006_0309_131619AA.jpg
(06年)

2006_0309_131639AA.jpg
(06年)

↓2015年此方の建物は変わらぬままに。

2015_0113_102852AA.jpg
(15年)

↓猪戸界隈お稲荷さんが八百屋の店頭になっていました。

2006_0309_133741AA.jpg
(06年)

↓昭和三年に創業された「東海館」は旅館としての長い歴史に幕を閉じた後、伊東市に寄贈され文化施設として保存されています。

2006_0309_134517AA.jpg

2006_0309_141100AA.jpg

↓桜木町界隈の町並み

2006_0323_154226AA.jpg
(06年)

2006_0323_154246AA.jpg
(06年)

↓此方の界隈↑の建物は駐車場になっていました。

2015_0112_154323AA.jpg
(15年)

2006_0323_154501AA.jpg
(06年)

2006_0323_154512AA.jpg
(06年)

2006_0323_154622AA.jpg
(06年)

2006_0323_153131AA.jpg
(06年)


三喜旅館(06年宿泊)
↓普段は日帰り圏内の伊東温泉ですが、ネット検索で木造三階建て戦前の建物に惹かれ宿泊してしまいました。お一人様OK!料金もリーズナブル!!部屋食ではありませんでしたが、食事処の雰囲気も良かった。

2006_0323_155656AA.jpg
(06年)

続きを読む

PageTop

静岡県・三島

静岡県の遊里跡、三島を探索してきました。
農兵節2番にも唄われた「三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ
三島サイサイ 女郎衆は御化粧が長い」の頃の遊里は駅から20分の茅町(現・清住町)にあるという。
これは「全国遊廓案内」での記載で、「夜の女性街・全国案内版」では既に五軒の妓楼(屋号の一致)もアパートに転業、現在はやっていない。とある。その代わり駅近くの芝町に五、六軒、駅より西へ6分新開地(六反田)に五軒あるほか、市内に約三十軒百五十名とあるので、駅界隈にかなり散娼していたと思われます。
実際探索してみると芝町(芝本町)界隈は歓楽色が強い。
探索は2006年に訪れていましたが、PCの中でお蔵入りしていました。
今回2014年再訪、歓楽街の屋号等は変わってしまっているかと思われますが、
呑み屋街は殆ど変わらずの佇まいでした。

↓芝本町の呑み屋街(06年)

2006_0323_123639AA.jpg

↓14年同じ路地ですが、ちょっとひいてしまいました。
定点撮影しなかった事に帰宅後反省。

2014_0715_145338AA.jpg

2006_0323_123532AA.jpg

↑06年
↓14年、此方もちょっとひいていました。

2014_0715_145901AA.jpg

↓地図サイトを見たり、三島観光案内所で頂いた「みしまっぷ」を参考に06年画像の場所特定してみました。
桜小路、此方の旅館はビルに変わっているようです。

2006_0323_123816AA.jpg

2006_0323_123920AA.jpg

↓2006年探索時三島界隈の建物、
見落としかも知れませんが今回は見つける事が出来ませんでした。

2006_0323_122549AA.jpg

2006_0323_122829AA.jpg

2006_0323_122931AA.jpg

2006_0323_124621AA.jpg

2006年3月23日・2014年7月15日







PageTop

三重県・伊賀上野

三重県の遊里跡、伊賀上野を探索してきました。
全国遊廓案内によると、貸座敷は四軒、娼妓は約二十人居り陰店制である。と記載されている。
交通の便としては、関西線四日市、或いは参宮線津市駅で伊勢電気鉄道に乗換へ、伊賀上野駅で下車するとあるが、この伊賀上野駅が何処なのか悩む。関西本線の伊賀上野駅周辺には何もなく、訪れた上野市駅は伊賀電気鉄道に乗り4キロほどの距離です。

↓駅前は整備され綺麗になったそうですが、昭和の名残残「新天地商店街」があります。

2014_0310_143107AA.jpg

↓かつては映画館もあったのでしょうか?「上野映劇」の文字が残ります。

2014_0310_143156AA.jpg

↓南北を貫く銀座通りの東西は碁盤の目になっており、昭和探しの町歩きにはとても愉しい。
此方は以前は銭湯だったのかな?と思わせる建物。

2014_0310_143614AA.jpg

↓銭湯ファンの中では有名な「一乃湯」は大正一五年建築の登録有形文化財です。

2014_0310_144333AA.jpg

↓夕刻シンボルマークのネオンに明かりが灯ります。
勿論、ざぶんしました。

2014_0310_181143AA.jpg

↓今回の宿、薫楽荘は伊賀鉄道上野市駅より約15分程の距離。伊賀鉄茅町駅のほうが近いのですが、町探索をしながら辿り着くには丁度良い距離です。
その界隈には現在三軒の旅館屋号を目にします。いとう旅館、旅館大勢楼、薫楽荘です。
大勢楼は建物リニューアル、いとう旅館は営業をやめてしまったとの話ですが、唯一明治後期のたたずまいで、国の登録文化財にも指定されているのが薫楽荘。

2014_0310_150528AA.jpg

↓素泊まり1名4000円。通されたお部屋は梅の間。1名1室なので小さめの部屋だったのですが、通りに面していて眺めは良かった。部屋にあった2012年の新聞記事(卓袱台左上の新聞記事ね)でも、「かつて花街として栄えた、伊賀上野桑町の二軒」と紹介されていました。

2014_0310_170312AA.jpg

↓ちょっと失礼して館内探索してみました。中庭に面しているお部屋。

2014_0310_165721AA.jpg

↓廊下も良い感じです。

2014_0310_165647AA.jpg

2014_0310_165223AA.jpg

2014_0310_170727AA.jpg

↓素泊まり4000円ということですが、今回は夕食1500円、朝食500円の有り有りにしました。
まあ、夕食は外で、朝食は早朝出発もしたいので、無くても良かったのですが、
訪れた方のサイト見て食事処も見てみたかったのです。

2014_0310_182935AA.jpg

↓結構このお宿は地元工事関係の長期宿泊者が多いらしいのですが、
食事時間を早めにしたため食事処は貸切でした。藤の床柱が立派です。

2014_0310_183001AA.jpg

↓先ほどの新聞記事晩酌後ゆっくり目を通してみました。
PCで読めるサイズにしておきました。

2014_0311_061424AA.jpg

↓宿泊したお部屋からのエトセトラ。
こぢんまりしたお部屋でしたが、何気なく凝ったお部屋でした。

2014_0311_062756AA.jpg

↓引き戸を越しと開けた時の印象が違います。
新聞記事にもあるように、先代が亡くなった後10年位休館し、再開したのが1994年、その時消防法等々でサッシに替えたそうです(女将談)。

2014_0311_062550AA.jpg

2014_0311_062716AA.jpg

↓窓の外にはお向かいの大勢楼、いとう旅館(一番右の建物)を望みます。

2014_0311_062950AA.jpg

2014_0311_062627AA.jpg

↓門からお玄関へと導くアプローチにはタイルが装飾されています。

2014_0311_062652AA.jpg

↓お玄関にもタイルの装飾。

2014_0311_074149AA.jpg

↓お玄関にある柱時計。現在は壊れ時を刻んでいないとの事ですが、
天然の鶯張りで微妙に時を刻んでいるとか。

2014_0311_074218AA.jpg

続きを読む

PageTop

愛知県・福江

愛知県の遊里跡、福江を探索してきました。
三河田原からバスにて30分ほど(豊橋からもバスあり)、かつては伊勢、尾張、三河の各地をむすぶ海上輸送の拠点として賑わった港町です。

↓現在ではかなり内陸に入ってしまい、民家に挟まれるように建っている常夜灯(左端)。
福江町下地地区が1番賑わっていた町の中心地だったそうです。
地図サイトで見てみると福江町の地名は大きく湾を描くようになっていて、その中に向山町(埋め立てなのかな?)がすっぽりと入っている感じになっています。

2013_0509_160311AA.jpg

↓鄙びた町並みを探索するのは愉しいですね。

2013_0509_145308AA.jpg

2013_0509_160235AA.jpg

↓休業中のようですが、スクラッチタイルの和洋折衷の料理旅館。
福江の町の中心地に位置します。

2013_0509_145453AA.jpg

2013_0509_145401AA.jpg

↓窓枠とお玄関

2013_0509_161833AA.jpg

2013_0509_161919AA.jpg

↓与加楼の向側にももう一棟、趣のある建物があります。
生活感はなく事務所のようでした。

2013_0509_160804AA.jpg

2013_0509_163617AA.jpg

何もない福江の町に、現在でも営業をしている老舗旅館が二軒程あります。
「角上楼」と「井筒萬旅館」、サイトでも遊廓 の町並みに佇む旅館と紹介されていました。

↓井筒萬旅館

2013_0509_145242AA.jpg

↓角上楼

2013_0509_162113AA.jpg

2013_0509_145932AA.jpg

↓今回宿泊したのは路線バス通りバス停前の玉川旅館。平行してバイパスのような道幅大きい道路がありますが、此方が旧街道のようです。

2013_0509_165905AA.jpg

↓地図で見ると井筒萬旅館のすぐ側にあり、此所ももしや遊里の名残と思いましたが、歴史は古くも違っていました。地図では分からない緩やかな坂道、高低差があるのです。
街道筋から井筒萬旅館を望みます。

2013_0509_164617AA.jpg

2013年5月9日


PageTop