花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

岐阜県・飛騨神岡

岐阜県の遊里跡、飛騨神岡を探索してきました。
飛騨高山から路線バスで約1時間、神岡町は山間の小さな街でした。
かつては鉱山の町として栄え、昭和の初めには遊廓街もつくられました。
現在でも、待合や料亭の名残を残すお宅が点在していました。

↓大津神社参道に架かる赤い欄干の橋。前情報は殆どありませんでしたが、
何となく遊里風情を感じられます。

DSCN4184-20121025-140239.jpg

↓かつては旅館か料亭だったと思わせるお宅。
外壁はリフォームされているものの、間口広く木造三階建てのようです。

DSCN4187-20121025-140742.jpg

DSCN4191-20121025-140819.jpg

DSCN4193-20121025-140840.jpg

↓神岡界隈の町並み

DSCN4185-20121025-140517.jpg

DSCN4211-20121025-141736.jpg

↓此方は営業をしている食事処のようでした。

DSCN4196-20121025-141200.jpg

DSCN4200-20121025-141256.jpg

↓お店の鑑札は「料理店」

DSCN4199-20121025-141236.jpg

↓料理店「おいもと」へ続く橋、町歩きしていて愉しい神岡でした。

DSCN4214-20121025-142025.jpg


2012年 10月25日

スポンサーサイト

PageTop

岐阜県・高山

岐阜県の遊里跡、高山を探索してきました。
関東方面からは近そうで遠く、新幹線&在来線特急で運賃も高い飛騨高山ですが、今回は初めて高速バスを利用しました。朝7時新宿を出発、お昼過ぎには高山到着です。
料金も片道6500円と安く、平日朝便は人も少ない。久々のドライブ気分を愉しみました。

↓「全国遊廓案内」によると、岐阜県花岡遊廓は妓楼十二軒、娼妓約五十二人とある。
現在の花岡町は駅より約五分程の距離、旅館街とその裏手にはスナックなどの飲食店が多い。

2009_1210_130234AA.jpg

2009_1210_130458AA.jpg

↓旅館の裏手の路地裏、趣のある板塀です。

2009_1210_131041AA.jpg

2009_1210_153313AA.jpg

↓以前は旅館か料亭だったと思われる建物の玄関、現在は事務所になっていました。

2009_1210_153423AA.jpg

2009_1210_130744AA.jpg

↓飲食店が集まる建物。二階部分が良い雰囲気ですね。

2009_1210_130827AA.jpg

2009_1210_130856AA.jpg

2009_1210_131153AA.jpg

↓好きです!路地裏!どん詰まり!!

2009_1210_131400AA.jpg

2009_1210_131922AA.jpg

↓町中、やたらと目に付く飛騨牛の看板に誘われ、お昼ご飯は飛騨牛朴葉味噌焼定食~♪~♪♪。

2009_1210_145049AA.jpg

↓前回「勝山」探索の時には寝台特急北陸を利用しましたが、今回の帰路は急行能登利用。ボンネット型の国鉄車両。廃止の噂が囁かれる中、お名残組が出没しない内に乗車です(画像は前回金沢駅のもの)。

2009_0924_221132AA.jpg

↓平日上りの急行能登です。富山から乗車。人も疎らな自由席でしたが、敢えて指定席に乗車しました(閑散期指定料金310円)。車内は誰も居ず、一両貸切りという贅沢な空間。シートを反転し、足を伸ばし独り宴会を愉しむ。
深夜照明を落とした車内、国鉄車両の昭和の名残を満喫しました。

2009_1211_001727AA.jpg

2009年12月11日


PageTop

岐阜県・多治見

岐阜県の遊里跡、多治見を探索してきました。
↓「全国遊廓案内」によると、多治見西ケ原遊廓は貸座敷十一軒、娼妓数八十七名とある。
現在の広小路通りは通称遊廓通りと言われていた。

2009_0514_120450AA.jpg

↓明治時代に創業した「割烹川地家」、2009年にはブライダルスペースとしてリニューアルオープンしています。

2009_0514_120237AA.jpg

↓多治見界隈の町並み

2009_0514_120612AA.jpg

↓広小路通りの銭湯

2009_0514_120854AA.jpg

↓広小路通りの路地裏。飲食店が並びます。

2009_0514_121011AA.jpg

2009_0514_121158AA.jpg

2009_0514_122854AA.jpg

2009_0514_121310AA.jpg

2009_0514_121710AA.jpg

2009_0514_121637AA.jpg

2009_0514_122428AA.jpg

↓多治見温泉と言う屋号の建物。旅館のようだが現在は休業の様子。
大正十一年の商業地図にも記載あり。新羅神社の裏参道にあたる。

2009_0514_121738AA.jpg

↓鑑札

2009_0514_122222AA.jpg

2009年5月14日

PageTop

岐阜県・大垣・墨俣

岐阜県の遊里跡、大垣、墨俣を探索してきました。
↓「全国遊廓案内」によると大垣市旭遊廓は貸座敷十八軒、娼妓百三十人とある。

↓大垣界隈の町並み

2007_0809_104905AA.jpg

2007_0809_104930AA.jpg

2007_0809_105334AA.jpg

2007_0809_105030AA.jpg

2007_0809_105122AA.jpg

2007_0809_105208AA.jpg

2007_0809_110306AA.jpg

↑↓建物を裏から見てみました。

2007_0809_110408AA.jpg

墨俣界隈
↓墨俣宿脇本陣跡
墨俣へのバス路線アクセスを墨俣町商工会に電話で尋ねたところ、はっきりした回答を得ることが出来ませんでした(本数少ない、途中で乗り換え等)。仕方がないのでケチな私が穂積駅からタクシー利用(1350円)。帰路で分かったことは岐阜駅から20分に1本の割合で運行されていました(490円・07年)。

2007_0809_120642AA.jpg

↓墨俣一夜城から延びる犀川堤下の一画に、趣のある建物が軒を連ねていました。
右手は一夜城観光用の駐車場です。

2007_0809_120352AA.jpg

2007_0809_120302AA.jpg

2007_0809_120408AA.jpg

2007_0809_114906AA.jpg

2007_0809_114956AA.jpg

2007_0809_115030AA.jpg
2007_0809_121410AA.jpg

2007_0809_121518AA.jpg

2007_0809_121258AA.jpg

↓見晴旅館、営業はしていない様子でした。

2007_0809_115218AA.jpg

2007_0809_115412AA.jpg

2007_0809_115334AA.jpg

2007_0809_120104AA.jpg

2007_0809_115134AA.jpg

↓レトロな銭湯

2007_0809_122106AA.jpg

2007年8月9日

PageTop

岐阜県・金津園

岐阜県の遊里跡、金津園を探索してきました。
現役場所の探索は早朝に限ります。それでもやはり緊張しますね。
探索するためにホテルは岐阜にしました。
名古屋からさほど離れていないのに、ホテルの料金は名古屋と比べると結構安めです。

↓金津園界隈の町並み

2007_0511_062848AA.jpg

2007_0511_062812AA.jpg

2007_0511_063206AA.jpg

2007_0511_063258AA.jpg

2007_0511_064300AA.jpg

2007_0511_063018AA.jpg

2007_0511_064208AA.jpg

↑↓建物を裏から見てみました。辺りが駐車場のためか、かなり奥行きがあります。

2007_0511_063738AA.jpg

↓綺麗なモザイクタイルの喫茶店です。

2007_0511_063706AA.jpg

2007_0511_063714AA.jpg

2007年5月11日

PageTop