花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

岐阜県・高山

岐阜県の遊里跡、高山を探索してきました。
関東方面からは近そうで遠く、新幹線&在来線特急で運賃も高い飛騨高山ですが、今回は初めて高速バスを利用しました。朝7時新宿を出発、お昼過ぎには高山到着です。
料金も片道6500円と安く、平日朝便は人も少ない。久々のドライブ気分を愉しみました。

↓「全国遊廓案内」によると、岐阜県花岡遊廓は妓楼十二軒、娼妓約五十二人とある。
現在の花岡町は駅より約五分程の距離、旅館街とその裏手にはスナックなどの飲食店が多い。

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↓旅館の裏手の路地裏、趣のある板塀です。

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↓以前は旅館か料亭だったと思われる建物の玄関、現在は事務所になっていました。

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↓飲食店が集まる建物。二階部分が良い雰囲気ですね。

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↓好きです!路地裏!どん詰まり!!

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↓町中、やたらと目に付く飛騨牛の看板に誘われ、お昼ご飯は飛騨牛朴葉味噌焼定食~♪~♪♪。

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↓前回「勝山」探索の時には寝台特急北陸を利用しましたが、今回の帰路は急行能登利用。ボンネット型の国鉄車両。廃止の噂が囁かれる中、お名残組が出没しない内に乗車です(画像は前回金沢駅のもの)。

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↓平日上りの急行能登です。富山から乗車。人も疎らな自由席でしたが、敢えて指定席に乗車しました(閑散期指定料金310円)。車内は誰も居ず、一両貸切りという贅沢な空間。シートを反転し、足を伸ばし独り宴会を愉しむ。
深夜照明を落とした車内、国鉄車両の昭和の名残を満喫しました。

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2009年12月11日


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