花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

北海道・洞爺湖温泉

北海道の遊里跡、洞爺湖温泉を探索してきました。
洞爺湖温泉の情報はネットで少々、「夜の女性街・全国案内版」で少々。
まあ、何も名残はなくとも温泉浸かれば気分は爽やかですからね。
温泉街も東西2キロ程なので、探索するにはちょうど良い広さです。

↓西側のバスターミナルからスタートです。
写真スポットの洞爺湖看板。

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↓湖畔側には全長約1.8キロの遊歩道も整備されているので、
晴れた日には最高のお散歩日和(画像は遊歩道東側)。

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↓昭和30年代の遊里情報だと芸妓四名に酌婦六九名。
共に花代1時間220円、泊り2000円とある。
やはり歓楽温泉街も兼ねていたのでしょう。現在もナイトスポットのスナック等は温泉街の外れ、
東側に集まっているようです。
その中の一棟、「銀座新地」という呑み屋街。

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↓数軒の看板を見る事が出来ますが、現在では1店舗のみ営業をしているようです。

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↓湖畔側から銀座新地を望みます。
中央センターライン正面が銀座新地、道路拡張した感じですね。

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↓かつては○○小路とか銀座新地のような呑み屋街だったと思われますが、
現在は新しいテナント呑み屋街に変わっていました。

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↓この小路もスナック街だったような気配ありますね。

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↓もう一寸先に進んでみましょう。

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↓温泉街終点にはポツンと廃屋スナックが。

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ネット情報だと以前はストリップ劇場もあったようです。
「洞爺OSミリオン座」北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉1-8 
とあり、地図サイトで検索してみるとやはり東の外れ。
建物自体は現存していないと思われますが、唯一アップされている方の画像を見ると、
近くの観光温泉旅館「洞爺湖畔亭」の屋根を望むことが出来、歩道も完備されているので、
幹線道路沿いに在ったのではないかな。

↓温泉街商業地図

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2015年11月12日



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北海道・増毛

北海道の遊里跡、増毛を探索してきました。
今回も余り前情報を入れていなかった増毛探索。
帰宅後「全国遊廓案内」を眺めて見たり、他の方のサイトを検索した次第です。
だったら探索中に検索すれば良いじゃないかと思われそうですが、
タブレットは持っていない、スマフォ検索だと乍らしている内にバッテリー切れの心配が大です。
まあ、今回の増毛は留萌本線に乗車する事と「駅 STATION」のロケ地巡りということで、
町探索を愉しんできました。

↓往路は留萌より沿岸バス利用、
増毛駅(大正10年築)までは40分程で到着します。
当たり前のようですが、右奥の建物ね。左側は公衆トイレです。

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↓駅前に堂々とそびえる旧富田屋旅館(昭和8年築)。

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↓富田屋旅館単体よりも、多田商店(風待食堂)とセットになっていた方が雰囲気ありますね。
風待食堂は元々あった多田商店(昭和8年築)を風待食堂セットとして使用したのでした。
セットとして建てた物と勘違いしてました。現在は観光案内所ですが、訪れた日はクローズしていました。

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↓館内ロケ風景写真など展示してあるようですが、一寸残念でした。

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↓映画での風待食堂のすぐ向かいにあった「増毛ホテル」は現存していませんが、
駅前には数軒の旅館があります。旅館増毛館(昭和7年築)はドミトリー形式のお宿になっているようです。

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↓現在は個人宅のようですが、此方のお玄関も趣あります。

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↓國稀酒造(明治38年築)最北の酒蔵。

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↓増毛町町歩きマップを片手に、町の中心部を探索しましょう。
此方の寂れた建物は何でしょう?

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↓営業はしていない様子ですが銭湯でした。

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↓マップには食事処、宿泊施設と並び、ナイトスポットの紹介もあります。
遊里跡はスナック等の呑み屋に変わっていることが多いですからね。
ちょっくら立ち寄ってみましょう。

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↑↓北海道の呑み屋建物のデザインあれこれ。

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↓その中の1軒の建物、畠中町4丁目に辺りに遊里が在ったようです。
向側の空き地には、「増毛新廓跡」の標柱もあるようですが見落としました。
(帰宅後ネットにて確認)
まあ、見落としは毎回あることとしても、遊里跡には訪れていることにしましょう。

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↓オマケ・帰路は留萌本線で帰ります。

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~~今まで余りやっていなかったユーチューブ動画サイト、過去の小間切れ画像、静止画焼き直ししています宜しかったら覗いて見て下さいね~~

2015年11月11日

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北海道・留萌

北海道の遊里跡(歓楽街)、留萌を探索してきました。

ここのところ北海道旅はエアホ又は長距離フェリーでしたが、
今回北海道へは久しぶりの陸路北海道です。

↓午後のはやぶさで新青森、青森と乗り継ぎ、
青森からは「急行はまなす」に乗車します。

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↓青森駅への入線は21:36、出発まで結構余裕あります。
平日だったので然程混雑も無く、出発までの「テツ」の方々撮影タイムです。

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↑↓シートは運良くのびのびカーペットが取れました。

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↑椅子席より横になれるのは良いのですが、
この状態で満席になると人口密度が高くなります。
お隣の鼾も耳元で囁かれます。
フェリーに慣れるとちょっときついかも知れませんね。

↓ラストランまでまだ期間があるので、
自由席も比較的空いていたので、眠くなるまで自由席で寛ぎました。
向側の転換クロス反転出来る程の乗車率。
(画像は入線直後ですので、乗客はいないです。)

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↓函館駅での機関車交換。停車時間が20分ほどあったので、
外の空気を吸いにホームぶらり。

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↓定刻の6:07札幌着、そのままカムイ、留萌本線乗り継ぎ留萌へ向かいます。
留萌到着9:00、午後からお天気回復といっていますが、留萌駅は生憎の空模様。
小雨の町歩きはテンション下がり気味です。

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↓駅で留萌観光マップを入手、留萌の街は扇状に広がっているので、
鉄道留萌駅を起点とすると方向感覚鈍ります。
現在の歓楽街は錦町、開運町にあるようですね。

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↓街の中心街に呑み屋横丁がありました。
昼間だったのでどの程度営業しているかは分かりませんが、
昭和の名残残す横丁です。

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↑↓数軒の飲食店の看板があります。
雨天時(降雪)にはとても助かりますね。

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↑↓入口と反対側には「有楽トンネル」と称するトンネルがあります。

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↑左端が有楽トンネル。

↓横丁同様かつては呑み屋が入っていた形跡もありますが、
道と道とを繋ぐショートカットの役目を果たしているようにも思えます。

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↓道路側の有楽トンネル入口。
観光案内所観光マップ、
「るもい市街中心部詳細」にも有楽トンネルは記載されています。

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↓留萌より増毛へ、留萌~増毛は12:04の増毛行き、
鉄道だと3時間の留萌滞在になってしまうので、「沿岸バス」にて増毛に向かいました。

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↓オマケ・留萌の銭湯

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2015年11月11日

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