花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

徳島県・徳島

徳島県の遊里跡、A田町を探索してきました。
2010年・2016年再訪。空き地、取り壊し寸前の建物もありました。
前回06年探索は早朝だったので分かりませんでしたが、此方は現役の町、
探索には注意が必要です。
↓全国遊廓案内によると、A田町は明治初年旧藩主蜂須賀氏の城内から局長家を移して遊女家を許可した事に始まるとある。当時は妓楼数八十三軒、娼妓二百五十名と大きな遊郭だった。

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(06年)

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(06年)

↓06年探索時はお住まいの気配があったお宅でしたが・・・。

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(06年・現存せず)

↓06年探索時は早朝悪天候だったので分かりませんでしたが、界隈は現役のようです。

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(06年)

↓遊里跡では、一眼デジカメをカシャカシャ振り回すのは避けるべきです。
当方、デジカメはコンパクトデジカメ手のひらサイズ。

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(06年)

↓町並みと人の気配を感じつつ、迅速にデジカメ。風のように通り過ぎるのが基本です。

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(06年)

↓今回昼下がり、普通の町並みと思っていたらいつのまにかにエリア内に入っていた。肝を冷やしました。

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(06年)

↓レトロな氷屋さんです。2010年探索時は見つかりませんでした。

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(06年)

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(06年)

↓秋田町の町並み

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↓2010年ブルーの豆タイル建物は、探索時誰もお住まいになっていない様子でした。

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(10年・現存せず)


↓お隣の建物も取り壊され空き地になり、今回が見納めかと。

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(10年)

↓徳島の町探索は2度目。駅より歩くが碁盤の目ではなく必ず迷った。駅前から富田町、鷹匠町と歓楽街が続きます。

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(10年)

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(10年)

2016年再訪。建物自体の変わりは殆どありませんでしたが、
ブルータイルのお宅は多分現存していませんでした。
(帰宅後ストリートビューにて確認)。

↓バス停前のこのお宅、売物件になっていました。
今回新たな発見。ごく普通のお宅ですが、庇の陰に「バー」の鑑札がありました。

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(16年)

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(16年)

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(16年)

↓袖看板が外されていた旅館。

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(16年)

↓今回の徳島行きの目的は、オーシャン東九フェリー新造船「びざん」に乗船すること。
東京~徳島、約18時間の船旅です。



↓徳島~和歌山へは南海フェリー「かつらぎ」乗船。
乗り継ぎ時間が3時間あった為、徳島遊里再訪探索となりました。




2006年7月21日・2010年5月27日・2016年3月15日


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