花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

栃木県・真岡・茂木

栃木県の色里跡、真岡、茂木を探索してきました。
真岡は08年4月、茂木は09年1月探索です。
↓真岡木綿の産地として、広く世に知れ渡っていた栃木県の真岡です。
明治三十年代頃から始まった真岡の花街は、門前町を中心として、昭和三十年代には隆盛を極め、現在でも「第一花沢」などの割烹料亭が伝統を引き継いでいます。

2008_0403_112234AA.jpg

↓現在でも営業をしている割烹「第一花沢」素敵な佇まいです。

2008_0403_113426AA.jpg

2008_0403_113646AA.jpg

↓「門前」を中心とする歓楽街ですが、貸店舗も目立ちます。

2008_0403_112751AA.jpg

2008_0403_112914AA.jpg

2008_0403_113116AA.jpg

2008_0403_113334AA.jpg

2008_0403_113838AA.jpg

2008_0403_114006AA.jpg

↓営業をしていないサウナがありました。

2008_0403_114158AA.jpg

↓ごく普通のサウナのようですが、壁面に描かれている絵が妙に艶っぽいです。

2008_0403_114202AA.jpg

↓営業をしていないキャバレー

2008_0403_120630AA.jpg

↓キャバレー」の鑑札

2008_0403_120534AA.jpg

↓料理店の鑑札

2008_0403_121034AA.jpg

茂木界隈
↓真岡鐵道の終着駅「茂木」の町並みを探索してきました。全国遊郭案内によると茂木町遊郭は「旭楼」がたった一軒とあり、芸妓は高いが娼妓の安い所である。と記載されている。

_20090102_125454.jpg

↓勿論、遊廓の名残は全くなかったが、町の規模にしては旅館が多い。

_20090102_125346.jpg

↓駅前通りに面した「ホテル叶屋」もその一つ。某ネットの情報によると正面玄関は明治時代の建物だとか・・・。立派な宴会場もあるようなので、賑わった時代には芸妓のお姐サン方々が踊っていたのかも知れないですね。

_20090102_125418.jpg

_20090102_125231.jpg

↓建物の裏側に回ってみました。此方側からも出入りが出来るようです。

_20090102_124829.jpg

_20090102_124849.jpg

↓茂木界隈の町並み
城址公園から続く茂木のメインストリート。飲食店が並びます。

_20090102_123902.jpg

_20090102_123741.jpg

_20090102_123639.jpg

↓偶然見つけたスナックの鑑札。「カフェ」でした。

_20090102_123518.jpg

2008年4月3日・2009年1月2日
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する