花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

栃木県・鬼怒川温泉

栃木県の遊里跡、鬼怒川温泉を探索してきました。昭和三十年代では歓楽温泉街のイメージが強かった鬼怒川温泉です。鬼怒川を挟み大型観光ホテルが軒を連ねていますが、廃業したホテルもあります。鬼怒川温泉は05年に探索した時のもの、再訪12年に見番も見つける事が出来ました。

↓鬼怒川を挟み大型観光ホテルが軒を連ねています。

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↓「よるの女性街・全国案内版」によると「浅草から2時間半というのが呼び物になり、近頃は荒れ気味の温泉。芸者は百五十名、ミソもクソも混合である」と記載されています。05年に訪れたときは廃墟化したスナックなどが点在していました。

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(05年)

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(05年)

↓赤線の方は町外れの京街に十一軒二十七名とある(昭和30年)。

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(05年)

↓12年再訪。京街坂。
05年時と微妙に違う石垣、空き地に何があったのか思い出せませんでした。

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(12年)

↓かなりもじゃハウスになってしまっている廃屋スナック。

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(05年)

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(05年)

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(05年)

↓何とも言えぬ不思議な造りの建物。映画館のような券売所か小窓がある。

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(05年)

↓横から眺めて見ました。

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(05年)

↓12年再訪。
鬼怒川温泉芸妓・芸妓屋組合

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