花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

山口県・萩・芳和荘

山口県の遊里跡、萩に残る旅館「芳和荘」に宿泊して来ました。
昔は遊廓だったと言う「芳和荘」、築約百年という。殆ど貸し切り状態の宿の中を密かに愉しみました。

↓数年前にネット検索で見つけた東萩の「芳和荘・旧長州楼」です。今回念願かなって宿泊することが出来ました。往復宇部山口空港利用。新山口から萩へのバス路線もあるようだが、美祢線、山陰本線とも時刻表が薄いのが難点です。

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↓玄関を入ると帳場と二階への階段が在ります。

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↓階段、二階からの眺め

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↓階段を上がると、目の前に中庭が広がります。

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↓ロの字型の回廊は何処から見ても素晴らしい。

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↓入口正面階段とは反対側の階段からの眺め。階段は四隅に在ります。

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↓宿泊した部屋。六畳の和室「上津江の間」。
中央下コンセントの脇に呼び鈴のボタンがあったり、色々と興味深いです。
部屋備え付けの非常口案内表(芳和荘部屋割表)を近くのコンビニでコピーしてきてしまいました。失礼いたしました。

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↓部屋の手摺り

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↓宿泊した部屋は右側(カーテンの開いている)でした。

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↓裏側駐車場から見た風景

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↓以前は小料理店も在ったのだろう。小料理「芳和」の玄関。

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↓他の方の芳和荘訪れサイトでは緑に生い茂っている北側からの風景。
今回は枯れバージョンです。

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↓遊廓の在った浮島地区(現浜崎)は松本川と新堀川に挟まれた一画。当時はこの新堀川からも小舟で登楼出来たのであろうか。

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↓芳和荘のお隣には小料理屋だったと思われる建物が残っていました。

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↓小料理屋二階部分

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オマケ
↓芳和荘グッツ。案内パンフと頂いたボールペン。私のお宝になりそうです。

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2009年3月5日
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