花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

福島県・三春

福島県の遊里跡、三春を探索してきました。
↓全国遊郭案内によると、三春町は元秋田氏の旧城下で、人工は一万余。貸座敷は四軒となっています。町の歴史民俗資料館にも緩やかな庚申坂を上ったところに遊里跡があるとパネル展示があり、その四軒がそのままの状態で(三軒は廃屋)残っているのはとても珍しいことです。手前から(1)(2)(3)(4)と続きます。
(1)はお住まいのようでした。

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↓三春町界隈(2)の建物

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↓建物廊下、裏口から玄関を見ています。

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↓(2)の建物浴室

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↓建物は玄関から廊下を通り、浴室の前に中庭がありました。その奥に大家さんが住んでいたと思われる離れがあります。石灯籠が苔むしていますね。

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↑↓建物裏口格子窓

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↓建物出し桁造り

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↑↓建物二階格子窓

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↓建物正面格子窓、格子窓の硝子は色硝子になっています。

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↓内側から見るとこんな感じです。

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↓建物屋号

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↓三春町界隈(3)の建物

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↓建物正面二階格子

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↑↓建物室内

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↓三春町界隈(4)の建物

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↓建物玄関

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2004年10月7日
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