花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

青森県・浅虫温泉

青森県の遊里跡、浅虫温泉を探索してきました。
今回利用きっぷは「八戸旬グルメ」を利用(09年)。びゅう商品日帰り旅。指定列車だがはやて号に乗れ八戸まで往復1万円(平日)~と格安です。八戸からは東北本線普通列車で浅虫へ。日帰りだが浅虫滞在時間3時間あり、探索し温泉浸かってビールは最高でした。

↓浅虫温泉、ここでは酌婦のことを「こぶ巻さん」と言うらしい。よるの女性街・全国案内板によると、酌婦数冬分八十名、夏場になると百三十名とある。現在は歓楽色は殆どないが、温泉街界隈には数軒の飲食店がありました。

_20090205_132805.jpg

↓「赤線跡を歩く・緑本」の妓楼風の建物は空き家のまま現在も残っていました。今回浅虫旅はこの建物を見るために行ったようなもの、この姿を見つけたときはホッとしました。そばには足湯もあり、足湯に浸かりながらこの建物を眺められます。

_20090205_132944.jpg

↓目の前の広場には足湯もあります。無料です。

2009_0205_133802AA.jpg


_20090205_133937.jpg

↓建物を横から眺めてみました。右手は浅虫川。

_20090205_133643.jpg

↓裏手から見た風景。浅虫川に面しています。

_20090205_133513.jpg

↓建物は朽ち果て損傷も進んでいます。

_20090205_134532.jpg

↓温泉街から一本入った路地に芸妓組合と思われる建物がありました。屋号は「ぎおん」。

_20090205_134833.jpg

↓浅虫温泉飲食店会のマーク。ハートをかたどったお魚さんが可愛いですね。

_20090205_154036.jpg

2009年2月5日
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する