花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

北海道・室蘭

北海道の遊里跡、室蘭を探索してきました。
「全国遊廓案内」によると貸座敷十六軒、娼妓九十五人とある。室蘭駅より約500メートル程の幕西町、緩やかな坂道の遊里跡は「跡」の跡、名残は何も残っていませんでした。「赤線跡を歩く・緑本」の旅館も現在は空き地。
今回の北海道遊里跡旅、のっけから出鼻くじけました。わざわざ室蘭まで来たのにね。

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↓足跡を残してみました。幕西町にある室蘭神社。09年5月20日(水)、八重桜が満開でした。

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↓名残がないことに失望しつつも、もう一寸歩くと何かあるかも知れないと思い、坂道の頂上まで歩いて見たが、廃墟の工場が一軒、仕方がないので脳内イメージで妓楼・・・。

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↓足跡を残してみました。住所表示。

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↓気を取り直して駅前探索。

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↓小路には呑み屋街がありました。

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↓細い路地に呑み屋が建ち並びます。休業中の店舗多し、今にも再開発で消えてしまいそうです。遊里跡がなくとも、呑み屋小路があると気分的に満足です。

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2009年5月20日
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