花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

長野県・湯田中

長野県の遊里跡、湯田中温泉を探索してきました。
「全国遊廓案内」によると、貸座敷は十二軒、娼妓約百人と記載。同じ区画で軒を連ねており、陰店、居稼ぎ、送り込み無し。現在は当時の面影は殆どありませんが、メインの通りに名残があります。

↓湯田中駅

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↓新湯田中界隈
湯田中遊廓は長野電鉄湯田中駅下車、以外にも駅のそば、駅から徒歩3分ほどの場所にありました。旧遊廓街は画像右側。正面の細い路地を下ると飲食街になっていました。

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↓遊廓入口に三社神社があります。

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↓メインの通り。入口から望みます。

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↓白雲楼は全国遊廓案内にも記載されている屋号。
建て替えられていますが、中の装飾、お庭などは当時のままかも知れません。

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↓湯田中温泉界隈の町並み
駅前の新湯田中の町並みより、湯田中、渋温泉界隈の方が温泉街風情を感じます。

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↓渋温泉界隈

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↓登録有形文化財にもなっている渋温泉金具屋。昭和11年築木造四階建の斉月楼です。

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↓オマケ
小田急線からの嫁入り先、小田急ロマンスカーは長野電鉄特急として活躍しています。
地元が小田急線沿線なので、懐かしさいっぱいです。
特急料金1乗車100円、ちょっと早めに行けば展望席利用も可能です。
沿線は栗、林檎など果樹園を通ります。

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2007年9月20日
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