花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

兵庫県・篠山

兵庫県の遊里跡、篠山を探索してきました。
全国遊廓案内によると貸座敷は二軒、娼妓百十名とある。
09年4月2日、全国的に晴れの予報のはずが篠山地方は雲が重く雨模様。
ホームセンターにて傘を購入。天気は晴れたり曇ったり・・・。

↓篠山「大正楼」という屋号の建物。
此処は阿部定が阿部定事件の起こる3年前に半年ほど在籍していたという。

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↑↓↓「大正楼」横からの眺め

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↓篠山京口新地跡には二軒ほどの建物が残ります。どちらも人の住んでいる気配はありませんが、無人の建物にしては手入れがされていて廃墟的な荒廃はしていません。

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↓玄関ドアガラス越しに御邪魔してしまいました。
玄関ホール、階段、菱形の小窓を持つ扉、どれをとっても素晴らしい。映画のセットのようです。

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2009年4月2日
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