花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

福岡県・直方

福岡県の遊廓跡、直方を探索してきました。
↓二字町(大門)は直方駅より北へ1キロ強の小高い丘の一角にあり眺望良し。そばには溜池もあり、大正の終わりから昭和にかけて、妓楼が十四軒、娼妓数は約二百五十名とあります。

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↓現在に残る「大門」は木陰で目立たなくなっていますが、対で残っています。

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↓妓楼を思わせる木造建築は現在は三軒が健在(内一軒は廃屋)です。

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↓大門を背に尾崎溜池方面を望みます。
空き地の広さから、一軒ごとの規模の大きさが分かります。画像は庭園跡に残る石灯籠。

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↓尾崎溜池を背に見た二字遊廓の全景です。
「赤線跡を歩く・青本」の画像と比べても数軒の建物が無くなっていることが分かります。

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↓二字町から直方市内を望みます。

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↓直方駅線路沿いに点在する飲食店街西町は以前は花柳界があり、現在でも数軒の料亭が営業しています。

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2005年9月8日
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