花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

秋田県・湯瀬温泉

秋田県の遊里跡、湯瀬温泉を探索してきました。
「よるの女性街・全国案内版」にも記載されている湯瀬温泉ですが、現在は華やかなりし面影は殆どありませんでした。好摩から花輪線で1時間20分、山間の風景、米代川の渓谷は素晴らしく泉質もとても良いのですが、2時間に1本と花輪線の時刻表がとても薄いのが難点。まあ、日帰り温浴施設があれば、ゆっくり探索1時間、温泉浸かって1時間という時間の使い方もありますね。

「近くに十和田湖と八幡平の景勝を持つ花輪線の温泉場。芸者五一名で花代一時間二〇〇円、次時から一五〇円、泊まり一八〇〇円。秋田県出身が多く、案外美形揃いのところ。と全国案内版で紹介されています。

↓此の湯瀬温泉駅に降り立ったのは私只1人、2時間後乗車したのも1人でした。

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↓駅前観光案内所も何もありませんので、取りあえず温泉街チェック。
こぢんまりとしている温泉街のようです。これだったら30分もあれば終わりそう。

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↓温泉街への入口

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↓開いている商店は此方ただ一軒のようでした。

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↓廃業したスナックが一軒、屋号通りたそがれています。

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↓街探索は程々に「湯瀬ふれあいセンター」の温泉施設にざぶん。
ロビーには戦前の湯瀬温泉風景写真が展示してありましたので、ちょっくら失敬。

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↓冬の温泉芸者さん達ですね。木造三階建ての旅館が素晴らしい。

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2012年6月27日
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