花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

鹿児島県・志布志

鹿児島県志布志の歓楽街を探索してきました。
前回の南港~別府に引き続き、弾丸フェリー第2弾は鹿児島県志布志、日南線の終着駅にあたります。

↓日南線は油津までは乗車した事があり、
油津~志布志を乗車すると乗り潰しする事も出来ましたが今回はパス。
海路での志布志探索旅です。夕刻大阪南港を出港すると翌日9時前に志布志に到着します。

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↓フェリーターミナルから町中(駅)に行くにはタクシーか徒歩、路線バスはありません。
距離にして2キロ弱なので徒歩圏内ですね。駅舎は想像していたより小さかった。

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↓駅前通りのレトロな理容室。営業はしていない様子です。

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↓駅より数分の所に呑み屋が集まる歓楽街がありました。
その名も「銀座街」。

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↓どことなく南国チックな呑み屋街です。

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↓建物自体結構新しいので、かつては細々していた呑み屋街をテナント呑み屋街にしたようですね。
此方のスナックは新たな店舗に移っていました(同じ屋号)。

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↓志布志駅観光案内所にて無料のレンタサイクルを借り、町中探索に出かけました。
と、言っても滞在時間7時間は長すぎた。

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取りあえず観光案内マップにある寺社仏閣、文化財的な建物を巡ってみる。

↓大正6年(1917年)建築の東郷医院、現在は閉院されています。
当時は志布志唯一の洋館だったそうです。

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↓此方も病院、中島病院はガラスも割れかなり荒れています。
もじゃハウスになりつつあります。

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↓廃墟になったホテルのような建物もありました。

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↓今回志布志の町で一番のお気に入りの建物は此方。
幹線道路から見ると飲食店ビルですが。

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↓路地を入ると2軒のスナック(共に廃業)。

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↓そのお隣は旅館のお玄関のようにも見えます。

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↓そして一番の謎がこの建物ですが、出入り口がふたつ、中央に屋号を掲げた看板の跡、サタデー・ナイト・フィーバーをイメージしたイラストは何なんでしょうね?巷に良くある落書きでもなさそう。
映画自体70年代後半なので、それ以降80年代は賑わっていたのでしょうか?

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↓お隣が空き地だったので横から眺めて見ました。
此のフィーバー建物から幹線道路まで同じ敷地なのです。

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2013年9月12日
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