花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

山形県・天童

山形県の遊里跡、天童を探索してきました。
将棋駒の産地で有名な温泉場。
自然景勝地でない市内温泉地としては山形の赤湯に似ている印象がある。
「よるの女性街・全国案内版」(渡辺寛著・昭和三十年)によると、芸者と酌婦の二本立てで、芸者は六名。花代一時間三五〇円で泊まりせず、酌婦は二七名、花代二〇〇円、泊まり一三五〇円ほど。とある。

↓歓楽街は大型観光ホテルが建ち並ぶ北側、
県道と倉津川に挟まれた一画にぎおん小路という呑み屋街があります。

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↑↓建物はビル化呑み屋街になっているので、余り街探索の面白みに欠けますが、
県道側の入口に一寸だけ取り残された一画が残っていました。

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↓倉津川側からの眺め。

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2013年12月6日
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