花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

北海道・登別

北海道の遊里跡、登別を探索してきました。
「よるの女性街・全国案内版」によると、芸妓は32名。小鳥を飼っている社会主義者の老妓もいるが名妓はおらず。泊まり2500円(高い)。赤線は温泉通りの両側裏に18軒78名とある。
まあ、要するに観光地なので、一見さんオンリーの観光地料金で金額設定高めと言うことなのでしょう。
この観光案内は昭和30年なので、現在の金額にして25000円から30000円位だったのでしょうかね。現在の登別温泉街は歓楽色は殆どありませんでした。

↓登別バスターミナルから温泉街中心に行く通り。

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↓観光散策マップを見ても、スナックは数軒程です。

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↑↓通りの奥まった所に、新しく建て替えられたスナックもありますが、
廃屋スナックのような建物も残されていました。
女性街・全国案内版では夜だけひらくダンスホールにダンサー17名ともあり、
この建物がダンスホールの名残だと勝手に想像してしまいそうです。

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↓お隣の建物も以前はスナックだったような造りです。
昭和の呑み屋名残のようですね。

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↓遊里跡探索も程々に、お天気快晴なので天然足湯に向かいます。
登別温泉エリアは遊歩道も整備されているので、とても歩きやすいですね。
大湯沼川天然足湯。思いの外熱かった。

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↓温泉街に戻り温泉銭湯「夢元さぎり湯」にざぶん。
パンチの効いた硫黄泉は好きなのですが、上がり湯しても硫黄臭が暫く残る。

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↓登別駅から温泉街まではバスで15分程。
列車待ちの合間にちょっくら駅前探索。といっても駅前には殆ど何もないです。
登別駅舎

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↓唯一駅前通にあるスーパー。
かなりレトロです。

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↓そのすぐ後ろには廃屋旅館が残っていました。

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↓壊れているお玄関からちょっと失礼させて頂きました。

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2014年5月29日










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