花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

静岡県・三島

静岡県の遊里跡、三島を探索してきました。
農兵節2番にも唄われた「三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ
三島サイサイ 女郎衆は御化粧が長い」の頃の遊里は駅から20分の茅町(現・清住町)にあるという。
これは「全国遊廓案内」での記載で、「夜の女性街・全国案内版」では既に五軒の妓楼(屋号の一致)もアパートに転業、現在はやっていない。とある。その代わり駅近くの芝町に五、六軒、駅より西へ6分新開地(六反田)に五軒あるほか、市内に約三十軒百五十名とあるので、駅界隈にかなり散娼していたと思われます。
実際探索してみると芝町(芝本町)界隈は歓楽色が強い。
探索は2006年に訪れていましたが、PCの中でお蔵入りしていました。
今回2014年再訪、歓楽街の屋号等は変わってしまっているかと思われますが、
呑み屋街は殆ど変わらずの佇まいでした。

↓芝本町の呑み屋街(06年)

2006_0323_123639AA.jpg

↓14年同じ路地ですが、ちょっとひいてしまいました。
定点撮影しなかった事に帰宅後反省。

2014_0715_145338AA.jpg

2006_0323_123532AA.jpg

↑06年
↓14年、此方もちょっとひいていました。

2014_0715_145901AA.jpg

↓地図サイトを見たり、三島観光案内所で頂いた「みしまっぷ」を参考に06年画像の場所特定してみました。
桜小路、此方の旅館はビルに変わっているようです。

2006_0323_123816AA.jpg

2006_0323_123920AA.jpg

↓2006年探索時三島界隈の建物、
見落としかも知れませんが今回は見つける事が出来ませんでした。

2006_0323_122549AA.jpg

2006_0323_122829AA.jpg

2006_0323_122931AA.jpg

2006_0323_124621AA.jpg

2006年3月23日・2014年7月15日







関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する