花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

大分県・別府

大分県の遊里跡「別府」探索してきました。

↓別府・浜脇温泉。別府八湯の一つに数えられている浜脇温泉はJR東別府駅近く、
朝見川の袂に数軒の建物が残っていました(03年)

2003_0521_164048AA.jpg
(03年)

2003_0521_164546AA.jpg
(03年)

2003_0521_165146AA.jpg
(03年)

2003_0521_164215AA.jpg
(03年)

↓2013年10年ぶりに別府を再訪。NHKbsプレミアム「新日本風土記・別府」で浜脇界隈が以前遊里だったことが紹介されていたので、過去に撮った画像と確認しました。10年前は半信半疑ながらのアップでした。
此方のお宅は10年前と殆ど変わらず。新日本風土記でも映っていましたね。

2013_0308_132107AA.jpg

↓新日本風土記の中で紹介されていた「二幸荘」は旧遊里の建物そのままに、
仮装が出来る宿としても有名だとか。奥の提灯がある旅館です。

2013_0308_131429AA.jpg

↓裏から見てみました。コの字型で坪庭があるのでしょうかね。

2013_0308_131612AA.jpg

2013_0308_134512AA.jpg

↓03年年前探索はスピード探索でかなり見落としもありました。
空地等も多いのですが、ちょっとした路地裏も良い雰囲気を醸し出しています。

2013_0308_132429AA.jpg

2013_0308_132439AA.jpg

2013_0308_132452AA.jpg

2013_0308_132503AA.jpg

↓オマケ
今回別府行きの行程は東京東海道昼特急高速バスにて畿内入り。その夕刻南港から別府行きのさんふらわぁフェリーにて別府でした。ツアー名「弾丸フェリー」で別府泊なし。早朝着いて夕刻帰る。
画像は帰路の明石海峡大橋です。

2013_0309_061208AA.jpg

↓もう一つオマケは帰路の高速バスターミナル近くの梅田貨物駅。廃止になってしまったんですよね。と言っても関東人間なので余り愛着もなし。バス乗り場から近かったのでついデジカメしてしまいました。
(13年)

2013_0309_114957AA.jpg

↓すっかり更地になってしまいましたね。これから再開発なのでしょう。

2015_1008_073212AA.jpg
(15年)

↓BS-TBS 湯のまち放浪記「別府」では浜脇界隈の遊里跡を紹介。
当時の屋号も確認されました。

DSCN6148-20140101-173849.jpg

↓画像真ん中辺りの空き地にはつい最近まで「てんぐや」という妓楼が在ったそうです。

DSCN6149-20140101-173924.jpg

↓2015年再訪。
浜脇の妓楼は2015年10月、まだ残っていました。
遊里跡のネット情報は最近数あれど、情報古いと現在空地&駐車場の可能性大ですからね。
今後サブカルチャー等のご趣味で訪れる方は最新の日付画像に注意しましょう。
当方サイトの画像はクリックで撮影日時が確認出来ます。

2015_1007_153848AA.jpg

2015_1007_153952AA.jpg

2015_1007_154008AA.jpg

↓別府駅前通から、竹瓦温泉に抜ける路地裏、北浜界隈は別府の歓楽街。
スナック、呑み屋が軒を連ねる一画です。

2015_1007_073240AA.jpg

2015_1007_073410AA.jpg

↓早朝の竹瓦温泉。人も疎らです。

2015_1007_073143AA.jpg

↓駅近くのピンク映画館。

2015_1007_073850AA.jpg

↓オマケ・パート2
今回の別府行程もさんふらわぁ別府弾丸。
遊里跡探索よりもフェリーしたかったのです。
早朝到着で杵築巡り、空き時間で別府探索。
別府再訪エリアも愉しめました。
此方は早朝の別府の町並み。

2015_1007_064122AA.jpg

↓2度目の別府弾丸、前回は名門大洋フェリー帰路1便だったので、夜景ではなかった。
画像では余り感じ取られませんが、出港して暫くは別府の夜景を満喫出来ます。
なだらかな別府温泉街夜景がとても綺麗でした。

2015_1007_184812AA.jpg

2003年5月21日・2013年3月9日・2015年10月7日
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する