花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

北海道・増毛

北海道の遊里跡、増毛を探索してきました。
今回も余り前情報を入れていなかった増毛探索。
帰宅後「全国遊廓案内」を眺めて見たり、他の方のサイトを検索した次第です。
だったら探索中に検索すれば良いじゃないかと思われそうですが、
タブレットは持っていない、スマフォ検索だと乍らしている内にバッテリー切れの心配が大です。
まあ、今回の増毛は留萌本線に乗車する事と「駅 STATION」のロケ地巡りということで、
町探索を愉しんできました。

↓往路は留萌より沿岸バス利用、
増毛駅(大正10年築)までは40分程で到着します。
当たり前のようですが、右奥の建物ね。左側は公衆トイレです。

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↓駅前に堂々とそびえる旧富田屋旅館(昭和8年築)。

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↓富田屋旅館単体よりも、多田商店(風待食堂)とセットになっていた方が雰囲気ありますね。
風待食堂は元々あった多田商店(昭和8年築)を風待食堂セットとして使用したのでした。
セットとして建てた物と勘違いしてました。現在は観光案内所ですが、訪れた日はクローズしていました。

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↓館内ロケ風景写真など展示してあるようですが、一寸残念でした。

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↓映画での風待食堂のすぐ向かいにあった「増毛ホテル」は現存していませんが、
駅前には数軒の旅館があります。旅館増毛館(昭和7年築)はドミトリー形式のお宿になっているようです。

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↓現在は個人宅のようですが、此方のお玄関も趣あります。

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↓國稀酒造(明治38年築)最北の酒蔵。

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↓増毛町町歩きマップを片手に、町の中心部を探索しましょう。
此方の寂れた建物は何でしょう?

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↓営業はしていない様子ですが銭湯でした。

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↓マップには食事処、宿泊施設と並び、ナイトスポットの紹介もあります。
遊里跡はスナック等の呑み屋に変わっていることが多いですからね。
ちょっくら立ち寄ってみましょう。

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↑↓北海道の呑み屋建物のデザインあれこれ。

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↓その中の1軒の建物、畠中町4丁目に辺りに遊里が在ったようです。
向側の空き地には、「増毛新廓跡」の標柱もあるようですが見落としました。
(帰宅後ネットにて確認)
まあ、見落としは毎回あることとしても、遊里跡には訪れていることにしましょう。

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↓オマケ・帰路は留萌本線で帰ります。

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~~今まで余りやっていなかったユーチューブ動画サイト、過去の小間切れ画像、静止画焼き直ししています宜しかったら覗いて見て下さいね~~

2015年11月11日

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