花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

京都府・西舞鶴・宮津・福知山」

京都の奥座敷、北近畿界隈を探索してきました。
↓西舞鶴駅から円隆寺を目指します。円隆寺前の石畳が続く界隈が朝代遊郭があったところ。山側にはお寺さんが点在し、寺町になっている。当時の面影を残す建物は数軒ほど、空き地や新築のお宅も多い。

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↓裏手は駐車場になっている。見た目の間口より奥行きがあります。

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↓当時の建物をそのままに飲食店になっている「さ和い」。残念ながら定休日。

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↓玉垣に「朝代芸妓一同」と見ることが出来ます。

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↓高野川の橋の袂、スナックなどの飲食店が並びます。

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↓宮津界隈
全国遊郭案内によると貸座敷は五十九軒、娼妓八十四人、芸妓五十六人とある。現在の宮津には賑わった時代の面影は殆ど残っていない。

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↓「お茶屋」で見かける京都府の鑑札、こちらは「酒場」でした。

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↓新浜界隈

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↓新浜歌舞練場界隈は「縞の財布が空になる」を謳い文句に観光コースにもなっているようで

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↓ピンクのエントランスが鮮やかなスナック。

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↓今回の宿泊は宮津「茶六本館」。木造三階建て、遊里のあった新浜にある。この界隈には「清輝楼」をはじめ歴史を感じさせられる趣のある旅館があるが、遊郭の転業旅館ではなさそうです。
芸妓がお座敷として利用していたのでしょう。

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↓最近少なくなりましたね。駅前食堂。駅前に在る「富田屋」は旅館も併設する大店の駅前食堂。今回は残念ながら入店す事が出来ませんでした。

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福知山界隈
↓福知山城を眺めながら由良川を渡る。早朝、朝霧に浮かぶ福知山城は幻想的。

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↓三段池公園の麓、現在は住宅街です。

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↓オマケ・天橋立

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2008年11月5日



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