花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

千葉県・銚子・勝浦・大多喜

千葉県の遊里跡、銚子を探索してきました。
「よるの女性街・全国案内版」によると、荒っぽい赤線で田中町に四十二軒、百四十七名とある。現在はひっそりとした呑み屋街になっています。銚子画像は03年のものです。勝浦は07年2月、覚翁寺から勝浦港に続く参道に趣のある旅館がありました。08年5月大多喜の町並みを探索してきました。

↓JR銚子駅から10分ほど歩いた所に在る飯沼観音です。旧赤線の田中町はその裏手、裏参道を5分ほど歩いた所にスナック等、飲食店が建ち並ぶ路地が在ります。

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↓飯沼観音裏参道を抜け、田中町(スナック街)の入口辺り。

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↓狭い路地にはスナックが所狭しと並んでいます。往時の建物は03年の時点で殆ど残っていませんでした。

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↓以前は旅館かホテルのような建物。

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↓廃屋になっているスナック。

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勝浦界隈
↓覚翁寺から勝浦港に続く参道に、趣のある建物が数軒残っていました。

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↓国登録有形文化財の「旅館松の家」はリーズナブルな料金で宿泊可能のようです。

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以前は旅館だったような造りの建物です。現在は八百屋さんになっていました。

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↓「かつうらビッグひな祭り」に向けて準備中でした。

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大多喜界隈
↓本多忠勝の城下町大多喜です。明治時代には桜台、新町界隈に九軒の旅籠、一軒の芸妓屋が在ったという。この大屋旅館は江戸時代から続く大多喜街道沿いの旅籠、国の登録有形文化財に指定されています。

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↓明治七年築、国の登録有形文化財の豊乃鶴酒造。

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↓レトロな建物も在ります。町探索をしていて愉しいことは、この様な建物に出会う事ですね。

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↓寿恵比楼旅館は、つげ義春の数少ない作品の中でも多くの作品を産むきっかけとなった旅館。
現在は残念ながら営業をしていません。

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↓JR大原からいすみ鉄道に乗り換え、大多喜へは30分程です。
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2003年8月21日・2007年2月8日・2008年5月1日
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