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花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

北海道・小樽

北海道の遊里跡、小樽を探索してきました

「よるの女性街・全国案内版」によると稲穂町から花園町へかけて置屋二十九軒、芸妓九十名とあり、宴会芸の華やかな妓はいないが、情けは極めて細やかである。と記載されている。現在の花園町は小樽の一大歓楽街になっており、呑み屋が軒を連ねる。また、赤線で有名な町外れの手宮であるが、此方は殆ど名残は残っていなかった。



梅が枝町界隈
↓「全国遊郭案内」によると、貸座敷十三軒、娼妓約七十人とある。
現在名残は殆ど残っていない。廓を貫く通りは上り坂になっています。

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↓坂の途中の木造家屋

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↓手宮の銭湯
「百軒ほど密集している手宮の曖昧屋」とは梅ヶ枝町への通り道、銭湯、飲食店が並びます。
こちらの銭湯は外壁処理をしているものの、裏口辺りは木造家屋そのままになっています。

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↓旧遊廓だった梅ヶ枝町よりも旧手宮駅界隈の町並みの方が歩いていて愉しい。
「赤線跡を歩く・緑本」にあった色内町の飲み屋街は見つからず残念!時遅しか見逃したか・・・。

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↓一棟売りに出ていました。

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↓如何ですか?このお値段

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