FC2ブログ

花街ノスタルジア

新宿の遊里跡にて四半世紀場末の呑み屋を開いていたこともあり、全国津々浦々の花街、遊里跡巡りに填っています。負のイメージからか文化財として残されることもなく、取り壊されて、消えゆく遊里の建物に惹かれます。

東京都・新宿2丁目

東京の遊郭跡、新宿2丁目を探索してきました。


2018年11月23日・古書店「昭友社書店」解体されていました。

もし宜しければユーチューブの方チャンネル登録をお願い致します。








[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫) [ 木村聡 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/5/12時点)










2017年久々プチ探索。


2004年から08年の副都心線開通まで、新宿2丁目でなくなった建物あれこれです。
スライドショーにしてみました。



岩稲荷田宮神社,、玉垣に残る三業組合の銘。

2003年2月10日・2011年2月19日・2017年11月12日

もし宜しければユーチューブの方チャンネル登録をお願い致します。








[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫) [ 木村聡 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/5/12時点)





スポンサーサイト



PageTop

東京都・八王子

東京都の遊里跡、八王子を探索してきました。


2018年再訪。

八王子遊廓の歴史はもともと宿場町だったこともあり、江戸時代には街道沿いの横山町、八日町に遊女屋が建ち並んでいたことが始まりとされています。
現在残る八王子田町遊郭跡は明治30年の大火により全焼してしまった街道沿いの遊女屋を市の北側の淺川沿いの一画に集められ、明治、大正、昭和と平均建坪200坪という大店が幅二十間の道に建ち並んでいたといわれています。
現在では大門通りに面した広大な敷地は倉庫や工場などに生まれ変わっていますが、唯一戦災を免れた八王子遊廓、現在も数軒残っている戦前の建物に当時の様子が伺えます(02年)。

2015年10月、ちょうど八王子に行く機会がありましたので、
一寸だけ覗いてみました。

↓田町界隈、大門の在った場所

02020708.jpg
 
↓田町界隈の町並み(02年)

02020704.jpg

02020711.jpg

02020702.jpg

↓かつては旅館か料亭だったと思われる建物。
残念ながら2014年1月17日火災の為焼失してしまいました。
「八王子 田町火災」で検索すると当時の模様がヒットしますね。

02020710.jpg

02020706.jpg

02020705.jpg

↓2015年再訪。

↓田町界隈05/02/10

05021009.jpg

05021121.jpg

05021119.jpg

05021120.jpg

↓現在は貸倉庫になっていました(05年)。

05021113.jpg

05021110.jpg


↓2011年再訪。田町の一画は殆ど変わりはありませんでした。

2011_1110_115213AA.jpg
(2011年撮影・2014年火災の為焼失)

2011_1110_115040AA.jpg
(2011年)

2011_1110_115809AA.jpg
(2011年)

↓唯一名残を残しますね。

2015_1022_140414AA.jpg
(2015年)

↓火災の跡地はすっかり変わり、新しい建物が建っていました。
勘違いしていて倉庫と倉庫の間のこげ茶建物か新しく出来たのかと思っていましたが、
その左隣の建物のようでした。

2015_1022_140556AA.jpg
(2015年)

↓中町界隈
以前は待合いだった建物は現在料亭として営業中(05年)。

05021001.jpg

↓営業をしていない料亭風の建物。

05021002.jpg

↓隙間からちょっくら失敬

05021005.jpg

↓中町界隈は路地も石畳風に舗装され、八王子黒塀通りとして観光案内されています。

2011_1110_113143AA.jpg

2011_1110_143900AA.jpg

↓此方の案内板には花街は中町、遊廓は田町ときちっと記載されていますね。

2011_1110_144448AA.jpg

2002年2月7日・2005年5月21日・2011年11月10日・2015年10月22日

PageTop

大分県・かんたん・豊後竹田

大分県の遊里跡、「かんたん」を探索してきました。


2018年かんたん再訪。


2016年かんたん再訪。

もし宜しければユーチューブの方チャンネル登録をお願い致します。








[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫) [ 木村聡 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/5/12時点)








遊里跡ではありませんが、豊後竹田の町探索はこちら。

↓以前は大分より別府市内を結ぶ大分電鉄線が走っており、
旧港町の「かんたん」という街に遊廓があった。

2003_0521_160554AA.jpg
(03年)

↓妓楼があったと思われる大通りの建物も姿を消してゆくのだろうか、空地、駐車場が目立ちます。

2003_0521_160731AA.jpg
(03年)

↓大分港を望む大通りには木造2階建ての建物が残っています。

2003_0521_161217AA.jpg
(03年)

↓アパートとして活用されているようです。

2003_0521_161149AA.jpg
(03年)

↓かんたん町で見つけた解体跡の空地。タイルが残っていました。

2003_0521_161248AA.jpg
(03年)

↓旧港町にある古い建物は新しくレストラン等にリニューアル中です。

2003_0521_161540AA.jpg
(03年)

↓2013年かんたん再訪。此方は時代がとまったかのように殆ど変わっていませんでした。
かんたん町の町並み(13年撮影)。

2013_0308_111530AA.jpg
(13年)

2013_0308_111647AA.jpg
(13年)

2013_0308_111902AA.jpg
(13年)

2013_0308_112013AA.jpg
(13年)

2013_0308_111624AA.jpg
(13年)

2003年5月21日.2013年3月8日・2016年8月3日・2018年10月31日


PageTop

大分県・別府

大分県の遊里跡「別府」探索してきました。


2018年再訪。

もし宜しければユーチューブの方チャンネル登録をお願い致します。








[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫) [ 木村聡 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/5/12時点)







↓別府・浜脇温泉。別府八湯の一つに数えられている浜脇温泉はJR東別府駅近く、
朝見川の袂に数軒の建物が残っていました(2003年~)。

2003_0521_164048AA.jpg
(03年)

2003_0521_164546AA.jpg
(03年)

2003_0521_164215AA.jpg
(03年)

↓2013年10年ぶりに別府を再訪。NHKbsプレミアム「新日本風土記・別府」で浜脇界隈が以前遊里だったことが紹介されていたので、過去に撮った画像と確認しました。10年前は半信半疑ながらのアップでした。
此方のお宅は10年前と殆ど変わらず。新日本風土記でも映っていましたね。

2013_0308_132107AA.jpg

↓新日本風土記の中で紹介されていた「二幸荘」は旧遊里の建物そのままに、
仮装が出来る宿としても有名だとか。奥の提灯がある旅館です。

2013_0308_131429AA.jpg

↓裏から見てみました。コの字型で坪庭があるのでしょうかね。

2013_0308_131612AA.jpg

2013_0308_134512AA.jpg

↓03年年前探索はスピード探索でかなり見落としもありました。
空地等も多いのですが、ちょっとした路地裏も良い雰囲気を醸し出しています。

2013_0308_132429AA.jpg

2013_0308_132439AA.jpg

2013_0308_132452AA.jpg

2013_0308_132503AA.jpg

↓オマケ
今回別府行きの行程は東京東海道昼特急高速バスにて畿内入り。その夕刻南港から別府行きのさんふらわぁフェリーにて別府でした。ツアー名「弾丸フェリー」で別府泊なし。早朝着いて夕刻帰る。
画像は帰路の明石海峡大橋です。

2013_0309_061208AA.jpg

↓もう一つオマケは帰路の高速バスターミナル近くの梅田貨物駅。廃止になってしまったんですよね。と言っても関東人間なので余り愛着もなし。バス乗り場から近かったのでついデジカメしてしまいました。
(13年)

2013_0309_114957AA.jpg

↓すっかり更地になってしまいましたね。これから再開発なのでしょう。

2015_1008_073212AA.jpg
(15年)

↓BS-TBS 湯のまち放浪記「別府」では浜脇界隈の遊里跡を紹介。
当時の屋号も確認されました。

DSCN6148-20140101-173849.jpg

↓画像真ん中辺りの空き地にはつい最近まで「てんぐや」という妓楼が在ったそうです。

DSCN6149-20140101-173924.jpg

↓2015年再訪。
浜脇の妓楼は2015年10月、まだ残っていました。
遊里跡のネット情報は最近数あれど、情報古いと現在空地&駐車場の可能性大ですからね。
今後サブカルチャー等のご趣味で訪れる方は最新の日付画像に注意しましょう。
当方サイトの画像はクリックで撮影日時が確認出来ます。

2015_1007_153848AA.jpg

2015_1007_153952AA.jpg

2015_1007_154008AA.jpg

↓別府駅前通から、竹瓦温泉に抜ける路地裏、北浜界隈は別府の歓楽街。
スナック、呑み屋が軒を連ねる一画です。

2015_1007_073240AA.jpg

2015_1007_073410AA.jpg

↓早朝の竹瓦温泉。人も疎らです。

2015_1007_073143AA.jpg

↓駅近くのピンク映画館。

2015_1007_073850AA.jpg

↓オマケ・パート2
今回の別府行程もさんふらわぁ別府弾丸。
遊里跡探索よりもフェリーしたかったのです。
早朝到着で杵築巡り、空き時間で別府探索。
別府再訪エリアも愉しめました。
此方は早朝の別府の町並み。

2015_1007_064122AA.jpg

↓2度目の別府弾丸、前回は名門大洋フェリー帰路1便だったので、夜景ではなかった。
画像では余り感じ取られませんが、出港して暫くは別府の夜景を満喫出来ます。
なだらかな別府温泉街夜景がとても綺麗でした。

2015_1007_184812AA.jpg

2003年5月21日・2013年3月9日・2015年10月7日・2018年10月31日

PageTop